俺の名前は、小林 淳 どこにでもいそうな名前だ・・・
この物語は空想ではないおれが身を持って体験したストーリーである
それをいまからお話いたしましょう・・・
題名は メイプルストーリー
「よし、そろっと寝るか」
おれは眠そうな声で言った後すぐにベットに倒れてすぐ、寝てしまった・・・
普通に学校から帰ってきて、その後勉強をしてただ寝ただけだった・・・
これが俺の日常だった、でもこの普通という事が変わってしまった・・・
「ふぁぁぁ 朝だな起きるとするか・・・あれ?」
そこには見たこともないような草原が広がっていた・・・
普通に寝ただけだったのに・・・
そして顔をつねってみた
「痛ッ」
たしかに痛みを感じた これは空想や夢ではないこれが現実なんだと思うことしかできなかった
だがそんなことを考えている暇もなかった、
「うわっ!! なんだこのカタツムリは!?」
目の前には大きな1匹のカタツムリがいた、俺の身長の半分はあった
するといきなりカタツムリが襲ってきた
「うわっ!!」
そして怖くなって目を閉じた、でも10秒たっても 痛くもなんともなかった、
そして目をあけると1枚の紙と剣そしてカタツムリの殻が落ちていた・・・
そしてその紙切れをとってよんでみた、
<ここにはいろいろな敵がいる俺はもうちょっと先の村の者だ、会いたければ来るがいい、下に 地図があるから、それを見ながら来ればいい
ただここはきけんなので剣を置いていくそれを使えば先へ進めるだろう頑張ってくるがいい>
と書いてあった、何がなんだかわからなくなった・・・
でもこの人に会えばなにかがわかるきがした、そして剣を持って地図どうりに歩き出した・・・
そうして俺の冒険が始まったのだ冒険の名は メイプルストーリー